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BASEY Official Blog

September 4, 2019

9月1日に開催されたJICA国際キャリアフォーラム in 京都にて、「グローバルキャリアの作り方」というテーマをいただき登壇しました。

170名満席の空気と参加者の皆さんの真剣な眼差しから、国際協力に対する意識の高さと、自分にできることは何かを模索するポジティブな力を感じました。

私自身はグローバルキャリアを築いてきたという気持ちは全くなく、気づいたらここにいた、という行き当たりばったり人生なんですが、その時その時を一生懸命生き、経験し、学び、繋がり、BASEYに辿り着いた、こんなキャリアパスもあるということ。困った人や課題を傍観せず、...

July 14, 2019

中米ベリーズのパートナーのネルソンが亡くなりました。

知らせを受けたのは6月中旬。

当日昼過ぎになっても起きてこないことを心配した工房のリーダーのベンさんが彼の部屋に行くと、すでにベッドの上で亡くなっていたそうです。日本のように検死が進んでいないベリーズのため死因は不明です。私は、亡くなったその日の夜、ネルソンのお姉さんから電話があり知らせを受けました。お姉さんは数日前に一緒にランチをしたそうですが、ネルソンはいつもと変わりはなかったそうです。

ネルソンはベリーズの工房とBASEYを繋ぐ大切な役割を担っていました。60歳を超えたリーダーの...

October 22, 2017

 2017年10月8日にFacebookへ投稿されていた衝撃的な動画。

 その動画には視覚障がい者の男性がパートナーであるはずの盲導犬を足で蹴り、盲導犬が怯える様子が映されていました。

 瞬く間にこの動画はSNSで拡散されユーザーを特定。5日後の10月13日に盲導犬は所属の公益財団法人アイメイト協会によって保護されました。アイメイト協会が録画した保護後の盲導犬の動画には、元気そうではありますが、よく見ると足を怪我しているような様子が映っていました。

 この盲導犬が何年間このユーザーの元にいたのか不明ですが、蹴られる時に自然と体を庇う様子か...

June 11, 2017

毎年大好評の水うちわ。本日 2017年のデザイン「トルコキキョウ ―絆―」を販売スタートしました。

今回のデザインは、「盲導犬」と「トルコキキョウ」。

柄の先にはBASEYのルワンダのパートナーの女性たちが制作するフリンジが添えられています。

1年前の今日、盲導犬スイフトが虹の橋を渡りました。

あれからずっと「盲導犬とは」を考え続け自分にできることをしていこう、と歩んできた今日、この想いを水うちわ「トルコキキョウ ―絆―」としてお届けできることを嬉しく思います。

スイフト、ずっとずっと忘れないよ\(^^)/

今回のデザインも心から信頼するグラフ...

June 8, 2017

日本橋タカシマヤ、阪急うめだ、そごう横浜、名古屋三越、松坂屋豊田と続いた4月、5月の催事ラッシュを終えて、頭を整える時間として1週間を静かに過ごしました。

この6月でBASEYを本格始動して5年。ありがたいことに百貨店催事の話を多くいただくようになった。出店の回数を重ねても常に忘れないのは、ただ物を売るのではなく、大切に商品とストーリーをお届けしていきたいという想い。

BASEYには途上国のパートナーたちがいて、日本の制作スタッフたちがいて、応援してくださる方たちがいる。BASEYのアクセサリーは、パートナーたちの素晴らしい技術で作られ...

June 7, 2017

ルワンダから届く牛の角。

人間が十人十色と表現されるように、牛も十牛十色で同じ色や模様がありません。

BASEYは食肉の後の廃棄される牛の角を活用し、最後まで大切に命を繋げさせていただいています。

現地パートナーの卓越した技術によって研磨される角を、BASEYが愛をこめてアクセサリーに仕上げています。同じものは一つとしてないその模様に、命の深さを感じます。

皆様に実際に手に取っていただき、一期一会の出会いをお楽しみいただければ嬉しいです。

January 27, 2017

名古屋栄でお気に入りのカフェは久屋のドトールコーヒー。

なんといっても、ここは盲導犬スイフトと2年前に来た時に、「どうぞお入りください」、と心地よく迎え入れてくれたカフェ。片手にスイフトとのハーネスを握るユーザーさんには、「テーブルまでお飲み物をお持ちします」、とスタッフの方が気持ちの良い対応をしてくださいました。

当たり前の対応であって欲しいのですが、他の多くのカフェは、犬は迷惑です、と入店を断られたり、犬嫌いな人もいるのでテラス席へ、と真冬に外の席を案内されたので、ドトールの対応にブラボー!と感動しました。

寒空の下で悲しい対応に悔し...

January 20, 2017

本日、BASEYが販売しています点字封筒カードセットJoin the Dotsの2016年販売分からの寄付金を中部盲導犬協会にお届けしました。Join the Dotsをご購入いただいた皆さま、本当にありがとうございます。盲導犬協会の方たちからもお礼のメッセージがありました。

昨年8月に続き先日も盲導犬ユーザーの男性が線路に転落し亡くなる事故がありました。

少しだけ想像してください。目が見えない中、駅のホームを歩くところを。混雑したホームを点字ブロックに沿って歩こうとしても、その上に物が置かれていたり立っている人がいて、点字ブロックを見...

August 25, 2016

盲導犬は地図を覚えて案内する犬ではない。あくまでも視覚障がい者のユーザーが地図を頭に入れて、犬はその指示に従って歩く。目の不自由な方(盲人)を指示のとおりに導く犬と書いて盲導犬である。

盲導犬は歩く中で、前方から車や自転車が来ればそれをよけ、障害物となる路駐の車や自転車、階段や段差の前で一度止まり、危ないよ、気をつけて、とユーザーに伝える仕事をする。

ユーザーと盲導犬は正に二人三脚(二人五脚?)で歩く。ユーザーが頭の中の地図を見失うと当然迷子になる。工事中などのイレギュラーで他の道を探さざるを得ないこともある。しかし、人に聞こうとしても...

August 23, 2016

歩くたびに想像してみる。

視覚がない中、どうやってホームを歩き電車に乗っているのか?

点字ブロックがあっても、私だったら怖くて一歩も進めずしゃがみこんでしまうだろう。

BASEYのパートナーである視覚障がい者のあきさんはさらりと言った。「視覚障がい者のほとんどはホームから落ちたり、落ちかけたりした経験がある。私も時々落ちかけますよ。ホームは混んでいるし危険だから電車が来るまであまり動かないようにしている。やっぱり声をかけてもらえると助かります。」

ホームが混んでいるので一緒に行きましょう。

一緒に電車の入り口まで乗りましょう。

何番出口に行かれ...

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June 7, 2017

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